仕事場での人間関係は甘くない、理不尽な上司がいることを知った時

仕事場での人間関係は甘くない、理不尽な上司がいることを知った時

仕事場での人間関係は甘くない、理不尽な上司がいることを知った時

 

私が初めて新社会人として初めて就職した時の話をします。学生時代に経験したアルバイトと違って、実際に働いている現場の人に意識は違いました。

 

私は仕事を円滑に進めるために人間関係からの構築を考えました。普通に考えて、コミュニケーションは大事なのでそこから入ったわけです。

 

私は仕事を覚えながら、先輩方に積極的に話しかけていきました。でも、なんとなく輪に入っているような感じではありませんでした。

 

当時、私が働いていた会社の現場の男女の比率は3:7と女性が多い職場でした。

 

私と同期に入っていた女性の人とはすぐに打ち解けている印象でした。無論、同期の女子とは仲良くやってはいました。

 

私が入った会社の男子の多くは、私と同じ立場の人間がおらず、管理職でいえば課長にあたる人間がいただけでした。

 

つまり、仕事上で何か壁にぶち当たった時、職場で男の目線から悩みを相談する相手がいなかったのです。

 

少し前までは、私と似た年代の男性が私が今いる現場で働いていましたが、異動になったそうです。私はこう考えるようになりました。

 

所詮、女子は女子同士でしか悩みを共有できないのかと。入社して半年で退職を考えるようになっていました。

 

そのころは、本当の意味で壁にぶち当たっていました。なんと、前までいた管理職の男性が異動になり、新しく異動で来た人がいました。

 

その人は男に厳しく、女子に甘いという社会では理不尽な人でした。例えばこういった事例があります。

 

私と同期の女子が、ある日の仕事で失敗をしてしまいました。

 

すると当然叱責されるわけですが、なんと私だけにきつく叱責し、同期の女子には簡単な一言を言っただけで終わったのです。

 

これはあんまりだと思いました。この瞬間に私は退職を決意しました。ただ退職しても面白くないので、万が一の時に備え小型のボイスレコーダーを用意しました。

 

何かあった時の為に常に持ち歩くようにするようにしました。すると厳しい叱責から数日後に、ちょっとしたことで私は理不尽な上司に呼び出されました。

 

その内容ははっきり言ってくだらないことを私に言ってきたのです。はっきりいってパワハラです。

 

私は察知したかのごとくボイスレコーダーを取り出して録音ボタンを押しました。それから1か月後に私は退職しました。

 

私はそのレコーダーをもって近くの労基署に駆け込みました。

 

結果的にはパワハラが認められ、会社側は私に謝罪し、パワハラを行ったその人を退職させることで和解しました。

 

新社会人になって初めから濃厚な経験をしたわけです。