アパレルメーカーに入社して楽しかった思い出

アパレルメーカーに入社して楽しかった思い出

アパレルメーカーに入社して楽しかった思い出

 

大学を卒業後、中堅の婦人服アパレルメーカーに新卒で入社しました。当時のアパレル業界はとても活況が有り、まさに作れば売れた時代でした。

 

その為、毎日が怒涛のような忙しさで、帰りは終電が多く、休みもほとんど取れない状態が続きました。

 

そんな中、唯一の楽しみとしては、年に2回、夏と冬にある社員旅行でした。毎年夏には一週間のハワイ旅行が計画されていて、当時はまだ社員旅行としての海外旅行はとても珍しく、同じアパレル業界の中でも羨望の眼差しを集めていました。

 

ワイキキをベースに、魚と泳げるハナウマ湾、ハンドガンからライフルまで撃つことが出来るシューティングクラブ、アラモアナショッピングセンターでの買い物等楽しさ一杯でした。

 

ヨットをチャーターして、シュノーケルクルーズやホエールウォッチング、マリンスポーツも堪能しました。

 

日本人がたくさんいるので海外という感じが余りしませんが、現地人でも日本語が出来る人も結構いるので、ほとんど言葉も困りませんでした。

 

移動にはレンタカーを借りたので、オアフ島全体を観光する事が出来ました。

 

私はハワイで初めてゴルフをしましたが、その面白さに魅了され、日本に帰って来てから本格的に練習をするようになり、ゴルフにどっぷりと浸かってしまいました。

 

当時は取引先主催のゴルフコンペも多く、この経験が役に立ちました。冬にはスキー旅行があり、毎年北海道の幾つかのスキー場に滑りに行きました。

 

札幌のホテルを中心に、サッポロビール園でのジンギスカンやバーベキュー、カニをはじめ新鮮な魚介類等、美味しい料理屋や居酒屋も非常に多く、とても満喫しました。

 

営業での出張も多く、休日返上でかなりきつかったですが、地方に行くと取引先が土地の美味しい料理店を予約してご馳走してくれます。聞いたことは有るが食べたことはない料理やお酒を初めて頂いて、随分勉強になりました。

 

他の企業の同年代の人達よりも色々な経験が出来たので、今は良い思い出です。