頑張れ!新社会人応援サイト!

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社会人の掟

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新入社員になったら、ついに一人の責任ある社会人の仲間入りです。

 

学生と社会人の違いは何か?と、入社したらすぐに職場で問われることになるでしょう。

 

おそらく、最初のうちはよく分からないで、「社会人というのは全て、生活が自分の責任になるのだから大変になるということかな」ぐらいに思うかもしれません。

 

その感覚は、確かに合っています。しかしながら、実際にはもっと知ってほしいことがあるのです。

 

知っていてほしいこと。それは、職場における社会人は、個人戦ではなくチーム戦の世界で動いてるということです。

 

学生時代も、スポーツの部活動をしていた人は、もちろん、チーム戦の経験があるでしょう。

 

しかし、そこで「絶対勝たないと明日から生活できなくなる」という危機感は、プロの選手でもない限りなかったことでしょう。

 

学生時代は、基本的に自分自身の評価に関わる最も重要な公式指標は、学業成績であったと思います。

 

つまり、完全な個人戦の世界だったのです。自分が怠ければ成績は下がる。頑張れば上がる。ただ、生まれ持っての才能で成績だけは抜群によいという人もいる。

 

テストでよい点を取れば、極端な非行にでも走らない限り、評価されることは可能だったのです。

 

しかし、社会人になってからはおそらくこの感覚で「自分は評価されるはず」と思っているとしっぺ返しを喰らうことになるでしょう。

 

社会人の評価は、一人一人の才能の評価ではなく、どれだけ自分の才能をチームに貢献させることができるかという点に主眼が置かれています。

 

そこでは、コミュニケーション能力、柔軟性、機転、素早いインプット&アウトプット能力などが求められます。

 

そんなことは当たり前じゃないか、と思う人もいるでしょう。

 

しかし、実際に仕事に入ってみると、「私はちゃんとやりました。ミスしたのは○○さんです。」とか、「私は○○さんにこうするように、と指示されたから・・」とか、「それ、私は知りませんでした。」などと職場の同僚はおろか、お客様の前ですら平然と言ってのける新入社員もいるようです。

 

これは、また「個人戦」の世界から社会人の世界に入れていない証拠です。確かに、ミスをしたのは自分のせいではないかもしれません。

 

しかし、お客様を含む外部の人からすれば、それはあなた自身ではなく、あなたの会社を見ているのです。

 

あなたは、会社の代表なのです。そこで、「私は悪くない。」と主張するのではなく、「申し訳ございません。」といえるか、いえないか。それが学生と社会人を分けるひとつの指標です。

 

社会人になったら理不尽なことが多くなるといいます。チーム戦の世界で生きている以上、理不尽なこともあるでしょう。

 

しかし、多くの評価されている先輩方は、その世界をただ耐えるだけではなく、華麗に、円滑に乗り切り、最後には「あの人ってすごい」と言われるレベルまでビジネススキルを向上させています。

 

そういう先輩を数多く見つけて下さい。そして、チーム戦は「人の責任を負う」というネガティブな要素だけではなく、「互いに助け合う」というポジティブな要素も持っています。早く、社会人のルールを覚えて、評価される人材に成長してください。